【転職したいホステス向け】良い昼職求人の選び方まとめ

もくじ

ホステスが昼職に転職するときの求人の選び方

ホステスの仕事はナイトワーク業界の中では比較的寿命が長いとはいえ、将来的なことを考えて昼職への転職を考えているという方もいるのではないでしょうか?

昼職は長く働くことができますし、親から見てもやっぱり子供は昼職で働いている方が安心だという意見は多いです。

実際にホステスから昼職に転職すると決めたら、転職活動を始めましょう!

そのためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?ホステスからでも転職できる仕事を見つけるためのポイントについてご紹介したいと思います。

未経験でも大丈夫かはしっかりチェックしよう

まず、未経験でも働けるかどうかをチェックしましょう。元々昼職で働いていた経験がある方なら、ブランクがあっても同じ業界で働ける可能性が高いです。

ですが、学生時代から、もしくは高校を卒業してすぐからなど、職歴がほとんどない方の場合は未経験歓迎の仕事を見つけるのが無難です。

事務職や接客業など、未経験歓迎の仕事は数多くあります。求人をよく見て、「未経験歓迎」と書かれている求人を選びましょう。ホステスの方の場合、最初に社会人としてのマナーなどを叩き込まれている方がほとんどです。ですので、よっぽど失礼なことをしなければ未経験OKの仕事なら採用される確率は高いでしょう。

特に夜のお仕事をしてた人だと、本当に応募した仕事に働けるか不安ですよね……。

そんな人には「昼ジョブ.com」という転職サイトがオススメです!
夜職の女の子専門の昼職転職サービス昼ジョブ.com

このサイトは夜のお仕事をしてた人を中心に転職活動を応援してくれるサイトなので、夜のお仕事をやってた人ならではの悩みをちゃんと聞いてくれながらお仕事を案内してくれます!

実際に私と一緒にホステスとして働いてた友達が何人もこのサイトでお昼の仕事になった人をみてるのでオススメです!お昼のお仕事に転職を考えてる方はぜひ使ってみてくださいね。

給与については細かくチェックしよう

給与面については細かくチェックしておきましょう。

ホステスの仕事は日給制で、給与から源泉徴収を引かれるだけなど給与システムが単純です。

ですが、昼職の場合は違います。特に正社員や契約社員など、月給制でお給料をもらう場合、保険料や年金など、様々な天引きがあります。また、一見月給は少ないように見えて、住宅補助などで手当が追加される場合もあります。このように、額面通りの給与そのままの額をもらえるわけではないということです。

見た目よりももらえる給与が多い、少ないなど、入ってから気づくことになっては遅いです。

ぱっと見の求人に書かれた給与だけでなく、手当や残業代、また年金制度などについてしっかり下調べを行っておきましょう。