弊店・六本木masuraoは、リニューアルに伴い、
今月8月いっぱいを持ちまして、一時充電期間に入ります。
素人集団が、無い頭を絞りながら駆け抜けた8年間。
一心不乱に「俺たちいつでもギンギラギン」と
毎夜声高らかに叫び続けて来た我々。
そして、いよいよ10周年も視界に入って来た2017年ですが、
私の脳内には一つの思いがチリついておりました。
そう、「このスタイルとしては、もしかしたら我々、
やりきったのかもしれない…」と。
ある種のバーンアウトシンドロームとでも申しましょうか。
DJ OZMAの活動を通し、日本全国、世界各国の夜を飲み歩いた
あの頃に思い描いた、“誰よりもバカだけど、誰よりもタフで、
誰よりも粋で、誰よりも優しい男達の酒場”。
それを具現化したのがこのお店でした。
多くの皆様にご愛顧頂き、立ち揚げ時には想像すら出来なかった夢を
幾つも叶えて頂きました。
時代や流行は変われど、今も自分はあの頃と変わらない想いを抱えて
生きています。 いつだって刺激的なことがしたい、と。

masuraoは自分にとって、本当に大切なお店。
だからこそ、愛ゆえに自分の手で一度壊してみようかな…
という考えに辿り着きました。
些か急ではありますが、こういうのこそ思い立ったが吉日。
すっぱり8月いっぱいと決めました。
そんなわけで、暫くお休みを頂きます。
既に新たなアイデアも浮かび始めてはおりますが、
折角なら何もかもをリニューアルしたいと思い、準備&潜伏期間として、
ちょっぴりだけお時間を頂きたいと思います。
また詳細は決まり次第、ご案内申し上げます。
何はともあれ、第1期masuraoのフィナーレ、華々しく参りたいと思います。
どうか今後とも夜露死苦お願い申し上げます。
さぁ、今宵も盃掲げて叫びましょう。
「俺たち真夏のギンギラギン!」
お世話になったすべての皆様に感謝を込めて。